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筋トレしていると必ず聞かれる「何を目指しているの?」の僕なりの答え

橋本

こんにちは!橋本です。

僕は、筋トレを続けて約5年目になりました。

最初の頃は3日坊主で終わることが多かったのですが、気付けば今も続けています。

筋トレを続けているとよく言われるのが「何を目指しているの?」です。

確かに大会とか出るわけでもないですし、モデルを目指しているわけでもありません。

特に何も目指していないのに頑張っているから、気になっている方も多いのではないかと思います。

今回は「筋トレしていると必ず聞かれる「何を目指しているの?」の僕なりの答え」についてお話ししていこうと思います。

自分に自信がつく

自信

筋トレをしていると自分に自信がつくと言われています。

それは身体が変わるのはもちろんですが、何より小さな成功体験が積めるのが自分の自信につながっています。

例えば「先週よりも高重量をあげることができた」「体重の増減の成功」「腕立てが以前よりも5回多くできるようになった」など筋トレを続けているとこれらの小さな成功経験を感じることができます

世の中の自信家(ポジティブ)は沢山の失敗や苦手なことを克服した経験があるからこそ、自信を持っているのだと感じています。

なので筋トレを通して、成功体験を何度も積むことによって自分の自信につなげています👍。

ストレス解消

ストレス解消

皆さんは、ストレス解消する方法を持っていますか。

僕にとってのストレス解消は筋トレです(笑)。

筋トレでなくとも運動するということは、ストレスの軽減につながると言われており医学的にも証明されています

ストレスが溜まった時に高重量を「バコーン」ってあげた時には、爽快感MAXです(笑)。

筋トレしている最中は、何も考えないで今に全力を出すので良い意味で現実逃避ができます

睡眠の質の向上にもつながるので「筋トレ・運動」はおすすめです👍。

自分の強みができる

自分の強み

筋トレを続けている人は沢山の強みができると思っています。
※あくまで個人的な意見です。

継続力」「計画力」「目標達成力」「分析力」「実行力」「改善力」など、パッと思い浮かぶだけでこれくらいの量ができてきました。

それほど筋トレは色んな強みを生み出すことができ、伸ばすこともできます。

筋トレで培った強みを仕事に応用して活かしてみると、仕事に役立つことが増える可能性も出てくることでしょう

最後に

いかがでしょうか。

モデルや大会という目標がなくても、僕が筋トレを続けている理由でした。

筋トレは長期で続けて結果が結びつくものです。

筋トレを始めてみて周りから「何を目指しているの?」って言われるようになったら、あなたも立派なトレーニーの仲間入りです(笑)。

筋トレを頑張って継続している人にしか「何を目指しているの?」なんて言われないですから、別の視点から見れば努力を認められたということになります。

筋トレも良いものですよ。

始めてみるのもおすすめです👍。

では、また次の記事で👍

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