こんにちは!橋本です。
最近ジム行くと夏が近いからか、めちゃくちゃ混んできます。
そんな夏に向けて頑張るトレーニー達 or マッチョを志す初心者トレーニー達に対してトレーニー歴5年のハルク担当の僕がおすすめのジム3つ紹介しようと思います。
ではいきましょう〜!
ゴールドジム
トレーニーだったら誰しもが聞いたことあるジムですよね。
ゴールドジムはトレーニングしている人の質も、トレーナーの質も高いです。
まさにマッチョの聖地です。
大会の優勝経験者も多くて見ているだけで参考になりますし、トレーニングフォームは美しさすら感じます。
ジムに行くだけで刺激になりますし、必然的に筋肉の知識や食事、サプリなどの知識が深まること間違いなしです。
ただしマッチョだけがいるかと言われれば、それは間違いです。
マッチョになりたくて通っている方、近所のおじいちゃんやおばあちゃんなど幅広い年齢層がゴールドジムに通っています。
理由は単純に他のジムに比べ、マシーンやダンベルが豊富に取り揃えられているためです。
他にもスタジオプログラムが豊富です。
特に女性に人気のホットヨガ、パワーヨガ、骨盤調整ヨガ、JAZZ HIP HOP、アディダスボクシング、ZUMBA、ファットバーナー50、カーディオコンディションなど、ここでは書ききれないほどのプログラムが充実しております。
ジムにはプロテインバーが常備されており運動後にすぐプロテインを飲めるのもゴールドジムならではです。
ゴールドジムは高いイメージがありますが、プランによって安くも高くもできるので足を運んでみていはいかがでしょうか!
エニタイムフィットネスジム
実は僕もエニタイムユーザーです。
エニタイムフィットネスは、マシンジム特化型という特徴があります。なので、初心者でも最初の入口として入りやすいです。ですがマシーンしか充実していないのでは?と思われそうですが、それは間違いです。
どこのエニタイムもフリーウェイトエリアはありますし、ダンベルの重りも50kgを常備しているところが多いです。何より月会費が他のジムと比べて安いです。その分通いやすいというメリットがあります。
エニタイムフィットネスが日本に上陸したのが2010年なので、基本的にどのジムも新しくてキレイな所がほとんどです。マシンはもちろん洗面台やトイレまで清掃が行き届いているので、汚いなと思ったことはほとんどありません。
また、店舗によってはタンニングマシーン(日焼けマシーン)もあるところもあり肌を焼きにジムに来るなんてこともできます。
東京ですとエニタイムは最寄駅のどこでにもあるので仕事終わりにちょっくらなんてこともできます。
(僕がそうです💦)
エニタイムはその名の通り、いつでもどこでもを売りにしているのでエニタイムがある場所であればどこでも筋トレし放題です。
例えば旅行先のエニタイム(海外を含む)での筋トレもトレーニーにとっては嬉しいですよね👍
エニタイムは初心者から上級者までバランスよく受け入れられるジムです。
キャンペーンを行なっている店舗も多いので初期費用安く抑えてジムデビューできるのも魅力的です。
メガロスジム
メガロスジムの大きな特徴としてはジム以外にも様々な設備が充実しているというところではないでしょうか!
サウナ、プールの設備が充実しており運動後にプールやサウナでリフレッシュなんてこともできます。
運動好きとサウナ好きにはたまりませんね。
また、メガロスはユーザーに長く楽しく続けていただくために店舗によってコンセプトが違うのです。
驚きですよね。
エニタイムやゴールドジムは規模の大小はあれど雰囲気というのはどこに似たようなところが多いです。
ですがメガロスジムは「一般的なスポーツジム」「24時間営業のマシンジム」「女性専用のジム」「パーソナルトレーニングジム」とコンセプト毎に分けられています。
自分に合うコンセプトのジムを選べば、気分を高めた状態、最適な環境でトレーニングできるため、しっかりと成果が出てくれるようにサポートしてくれます。
他にもトレンドに合わせたプログラムがたくさんあり、飽きずにトレーニングできるのも特徴です。
普通にトレーニングするだけではマンネリ化してしまう人も多いのではないでしょうか!
メガロスでは、暗闇の中での音楽と光を交えたフィットネス、美尻を目指したトレーニングなど、様々なプログラムが用意されています。
トレンドに合わせた最新のプログラムで楽しみながらトレーニングできるので、息抜きやトレーニングの知識を増やす目的でもとても効果的です。
最後に
いかがでしょうか。
これから夏に向けてジムに通う方が多いくなる時期です。
どんなジムに行くかはその人次第ですがジムの特徴を活かして自分に合ったジムを選んでくださいね。
Lte’s body make!!!
ではまた次の記事で👍
今日も僕はジムに行く👍