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【2022最新版】noteとは|ブログとの違いや収益化の方法を徹底解説

こんにちは!営業の櫻井です。

来週の月曜日は「春分の日」なので三連休です!
最高ですね。ブログ冒頭からウキウキが止まらないです✨

皆さんは三連休に何をしますか?
僕は、ポーカーをしたり散歩をして心身共にリラックスしようと思います👌

さてさて!
今日は
春を迎えるにあたって新しいことに挑戦したい方」や「休日に自分で新しいことをしたい方
にオススメのSNS「note」をご紹介します!

最近、流行りのnoteですが皆さんの中には「noteってそもそも何?」「ブログと何が違うの?」「収益化できるの?」と思っている方もいると思います。

今日の記事ではこういった疑問が解消されるのと同時にNoteの魅力も伝えていけたらと思います😁😁

では今日も参りましょう~!!

そもそもnoteってなに?

note公式サイトではnoteを以下のように定義しています。

クリエイターが文章画像音声動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォーム

TwitterやインスタグラムなどのSNSと違いクリエイターが「創作」という形で、様々な経路から発信することができます。

文章を書くことで自分の考えや意見を発信している人だけでなく、ラジオ感覚で音声を発信している方やYoutubeのように動画を発信をする人など、各々が多種多様な「創作」を発信できる場所でもあります。

このように多種多様な人が集まり、それぞれの個性を発信するnote。

」のようなプラットフォームですよね!

公式サイトより引用


またNoteの大きな特徴の一つが「サークル」です。

同じ趣味や思いを持った人と、サークルで繋がることでお互いに情報交換することができます。

僕は「読書」や「伊坂幸太郎」が好きなので同じように読書や伊坂幸太郎が好きな人たちとサークルとして繋がり日々情報交換をしています。

発信しない方でも共通の趣味を持つ友達が作れるので、noteは素敵なサービスです!

目次

収益化もできる!?

Noteでは自分自身で発信をすることで収益を得ることができます!
具体的には以下の方法があります!

  1. 有料note
  2. マガジン
  3. クリエイターサポート
  4. サークル
  5. オリジナル商品の紹介
  6. Amazonウィジェット

1つずつ簡単に説明をしていきます!

1.有料note
クリエイターが記事形式でコンテンツを作り、好きな値段をつけて販売します。
記事を読みたい方やクリエイターのファンが購入するので収益に繋がります。

こちらが一番メジャーな収益化方法です!

2.マガジン
簡単にいうと「まとめ買い」になります。

自分の記事をジャンルごとに分けてマガジンとして販売することで、購入したユーザーはマガジン内の記事が読み放題になります。

3.クリエイターサポート
こちらは今流行りの「投げ銭」のような機能です。

ユーザーが応援したいクリエイターの創作活動をサポートします。

目指せ!note界のひろゆきですね!笑

4.サークル
サークルは共通の趣味や目的を持ったユーザーで構成されていますが、いわゆる「オンラインサロン」のような形で月額で会費を集めることも可能です。

メンバーが増えるごとに収入がアップします✨

5.オリジナル商品の紹介
自分で創作した商品を売ることで収益を得ます。

ネットショップをnote上で行うことができるので、作り手の方には最高のプラットフォームです。

6.Amazonウィジェット
「アフィリエイト」と同義です。

自分がオススメする商品をユーザーが購入することで収益に繋がります。

ブログよりもユーザーの流入が見込める場合はnoteでアフィリエイトを行うのも一つの手ですね。

櫻井オススメクリエイター

最後に僕がオススメするnoteのクリエイターを2名紹介します。

1人目は「マイペル | 図解×ビジネス書」さんです!

この方は名前にも書いているように、話題のビジネス書を図解で分かりやすく説明をしています。

東大出身で現在はIT企業でマーケティング責任者を務めているマイペルさんが、これまでのキャリアや仕事で参考になった本を図解しているので、読書が苦手な方でもスラスラと読める記事になっています!

ビジネスで成功したい若手サラリーマンにオススメのクリエイターです!

次にオススメするのが「太田記念美術館」です!

マイペルさんとは全く毛色が違うのでビックリしていると思うのですが、こちらは原宿にある浮世絵専門美術館「太田記念美術館 Ota Memorial Museum of Art」の公式アカウントです。

コロナ禍で美術館に来場できない方のためにオンラインで作品を配信しており、全国の美術館ファンから人気のアカウントになります。

「美術館=直接見て楽しむもの」というイメージを覆して新しい挑戦をしているところが斬新でクリエイティブだと感じます。

最後に

今日はnoteについて詳しく解説をしました!

noteの魅力や収益を得る方法など盛りだくさんで紹介しましたが、noteの一番の魅力は「ユーザー全員が各々の形で創作活動できる」というところにあります。

自分の好きなことや興味がある分野に関しての記事を書いたり、共通の趣味を持つ友人を見つけたり、多種多様な人と出会える貴重なメディアプラットフォームなので、ぜひ皆さんもアカウントを作ってnoteを楽しんでみてください!

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