こんにちは、高橋です。
今週末は、まん防も発令されたのでステイホームでネットフリックスざんまいしようと思い、「ミッドナイトアジア: 食べて・踊って・夢を見て」、「デビルズダブル」、「ラブ&モンスターズ」そして「ワールドオブライズ」の4作も見てしまいました!
映画のお供に、サーティンワンも食べました🍧
「ミッドナイトアジア: 食べて・踊って・夢を見て」は、先週末から公開がされたばかりのNETFLIXオリジナル作品で、飲食と音楽、そして夜の街で輝く人々にスポットライトを当てたドキュメンタリーになっていて、シーズン1ではアジアの6都市が紹介されています。
まだ韓国とバンコクしか見れていないのですが、なによりも映像がすごくきれいで、飲食にスポットを当てたシーンではとってもお腹がすいてきます。
「ラブ&モンスターズ」はコメディ溢れた作品で、逆に「デビルズダブル」と「ワールドオブライズ」はどちらもイラク戦争がテーマの作品です。(深い…深すぎて、そしてレオ様がいけめんすぎました。)
4作品とも、外れがなくておもしろかった!!!
そんなまったりと過ごした週末でしたが、私実は来月にはITパスポートの試験が迫っています。
本当はこんなにまったり過ごしている場合じゃありません😓
物忘れが激しい私は、予約をしてから日付が立ち、すでに実施日も曖昧だったので先ほど予定を確認していたのですが、
「2022年02月19日 (土) 09時30分 ~ 11時30分」としっかりとメールが届いていました。(あれ、1ヶ月切っている…)
ITパスポートとは
ITパスポートの正式名はITパスポート試験。
ITパスポートは、ITに関する知識だけでなく、経営戦略や労務の業務など、ITを活用する上で前提となる知識が習得できる国家資格です。幅広い知識が取得できるとともに、ITパスポート試験を750点以上取っていれば、 ITコーディネータ(ITC)試験の一部が免除されたり、情報セキュリティや情報モラルに関する知識が身につくので、色々な面で役立ちます。
試験時間は120分、出題問題は100問で、総合評価が総合評価点600点以上/1,000点(総合評価の満点)以上で合格となります。
- ストラテジ系(経営全般):35問程度
- マネジメント系(IT管理):20問程度
- テクノロジ系(IT技術):45問程度
出題はパソコンで、受験者は表示された問題を解いていく仕組みになっています。
私の受験理由
先週、社内で簡単な(とっても簡単な)ITリテラシーテストを行いました。
ここに書けないくらいひどい点数を取ってしまったのですが、業界未経験で入社した&元々知識不足なので、これからシステム開発会社で人事をしていくうえで、自分の自身にも繋がったらいいなと思い、代表にすすめられて受験を決めました。
ただ、ITパスポートは一番優しい国家資格ともいわれているのですが、
なんと合格率は50%前後(ど、どこが簡単なのだ??)
私は知識が全くないので、それなりに(たくさん)勉強をしないと厳しいであろうと思っています。
そんな私の勉強方法を紹介(宣言)します!
ITパスポート取得までの道のり
- 参考書
- 時事ネタ
- 過去問
参考書は、2021/2/19に発売された、「【令和3年度】 いちばんやさしいITパスポート 絶対合格の教科書+出る順問題集 」が口コミ評価がよかったのでこちらを購入しました!
時事ネタも出るとのことで、これから時事ネタもチェックをしていきながら、過去問題をといて、がんばっていきたいと思っていきます!
ううう、しばらくはネットフリックスみながら一日中ぼけーっと過ごす夜&休日は封印して、一か月間本気で向き合ってがんばっていきます。
あ、しかもそうそう。なんと今年の4月からなんと受験料も値上がりをするで。
【現】5,700 円 → 【改定後】7,500 円
1,800円も値上がりするので、受験を悩んでいる方は3月までに受験をしたほうがいいですね。
そして私、お金も時間も無駄にするなよ!絶対に再受験になるなよ!
自分に厳しくやっていきます🥺🌼