エンジニアインタビュー｜エンジニアとして自分の武器を見つけるためにマーベルに

こんにちは、高橋です🎃

今年も年末調整の時期がやってきましたね……！

昨年は10名程度だったのでそんなに大変だった記憶はないのですが、今年は7倍弱の社員数になりましたので仕事量も単純計算で7倍です👻

丸1日かけて社員への送付作業が終わりましたが、次回以降はシステムが導入できるといいなぁ🥺（河畑さん、よろしくお願いします✨笑）

さて、定期的にお届けしているエンジニア社員インタビューですが、今回は4月に入社した住吉さんにお話を聞きました✨

転職を機に今年地元広島から都内に引っ越しをしマーベルに入社した住吉さんに、これまでの経歴やエンジニアとしての目標をお伺いしました。

エンジニアインタビュー

社内の雰囲気・条件・案件内容が入社の決め手

―まず、住吉さんがエンジニアを目指したきっかけを教えてください。

住吉：大学で情報系の学部で学んでいたので、将来を考えた時に学んだことを活かせる仕事に就きたいと思いエンジニアを目指しました。

―マーベルへの求人の応募・入社の決め手は？

住吉：東京で働くことができるIT企業を探していたところ、エン転職経由でのスカウトメールをきっかけにマーベルを知りました。面談を進めていく中で、社員の年齢層が若いこと、モダンな技術を扱う案件に参加できること、自分の実力が給与に反映されやすいことを知り、入社の決め手となりました。

―地元・広島の良いところ、東京に引っ越してきて東京の良いと感じるところを教えてください。

住吉：地元は広島県の尾道市です。映画の街、ラーメンの街などと呼ばれ観光地として有名です。駅から出てすぐ海に面しており潮の香りがします。穏やかな雰囲気なのでとても過ごしやすいところが地元の良さだと思います。東京の良いところは、欲しいと思ったものをすぐに手に入れることができるところです。ネットで検索すればすぐに見つけることができるので、電車ですぐに行けることがとても便利だなぁと感じます。

一任して作業を任される機会も増え成長を実感

ー入社してから自己学習ではどのようなことを行ってきましたか。

UdemyでVue、React、Docker、AWSのDynamoDB、ECS等を勉強しました。日本語のコンテンツだけでなく英語のコンテンツの方が内容が充実しているように感じます。私自身英語が得意ではないですが、字幕を見ながら理解を進めて学習をしています。

4. これまで行った社内プロジェクトではどのような役割でしたか？

住吉：今年の6月頃から社内案件に入っていますが、メンバーの1人としてプロジェクトに携わりました。フロントエンドとバックエンド問わず、依頼されたことをとにかく行っています。AWSもDockerもマーベルに入社して初めて触れましたが、コンテナをAWSのECSにデプロイする作業は一任してもらえるようになり、自分でも成長を感じています。

ー1日のスケジュールを教えてください。

住吉：出社奨励日の金曜日は出社していますが、それ以外は基本的にリモートで作業をしています。
11月からは公共システム開発の社外案件に参画予定です。

目標はマーベルで自分の武器を見つけること

ーエンジニアとしてどんなときにやりがいを感じますか？

住吉：自分ができるスキルで誰かが困っている問題を解決したとき、またなかなか解決できなかった問題を解決してその一連の作業を評価してもらえたときにやりがいを感じます。

ー今後どんな風にエンジニアとして成長していきたいですか

住吉：ブランク期間もあり、エンジニアとしてはまだ経験が浅く自分の「武器はこれだ！」とはっきり言えるものが現状ありません。なので、とにかく色々な案件を経験してスキルを身につけていき、自分の得意なものを見つけて「私の武器はこれだ！」とはっきり言えるエンジニアに成長していきたいです。

住吉さん、お話しありがとうございました。マーベルでの仕事を通じて住吉さんのエンジニアとしての武器が見つけることができますように。次回のインタビューでは更に成長した住吉さんにインタビューができることを願っています！