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呑んで、つまんで、麺で〆る「鶏そば十番156 麻布十番本店」

こんにちは、高橋です🌈

夏になると、暑いのになぜか無性にラーメンが食べたくなる日があるのは私だけでしょうか?

実は私たちの身体は暑さを感じると発汗して体内を涼しくする機能が働きますが、発汗することで体内のミネラル分を失います。

塩(ナトリウム)も大事なミネラル分なので、暑い日にラーメンなど塩分の濃いものを食べたいときは身体がミネラル分を欲している証拠です。

今日は港区グルメラーメン編として麻布十番の人気店「鶏そば十番156」をお届けします😋🍜

鶏そば十番156 麻布十番本店

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麻布十番の商店街に入ってすぐのラーメン店「鶏そば十番156」は、濃い味の鶏白湯ラーメンが特徴的なラーメン屋さんです。

呑んで、つまんで、麺で〆る「鶏そば十番156 麻布十番本店」

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純鶏そば
850円
純鶏あおさそば
980円
特級鶏そば
1,350円
鶏煮干中華そば
930円
鶏煮干つけそば
950円
鶏煮干のり玉つけそば
1,100円
特級鶏煮干つけそば
1,450円
海老辛汁なし担々麺
1,100円
パクチー汁なし担々麺
1,280円
鶏塩まぜそば
850円
鶏玉チーズまぜそば
980円

オプション&サイドメニュー
麺大盛り
150円
煮込み味玉
150円
丸ごと煮込み鶏
500円
アンガス牛のステーキプレート
1,680円
黒豚焼き餃子
580円
156特製たこ焼
680円
チキン丸ごと煮込みカレー
1,580円
アンガス牛のステーキカレー
1,880円
特製鯛そば ご飯・薬味付き
9
80円
バジル味噌鶏そば
980円
味噌チーズ鶏そば
1,080円

「呑んで、つまんで、麺で〆る」というコンセプトで展開しているため、ラーメン以外にも食事のメニューも豊富で、夜はバーとして利用するお客さんも多くいます。

鶏煮干のり玉つけそば

一番人気の純鶏あおさそばと辛そうな海老辛汁なし担々麺も美味しそうだったので迷ったのですが、今回は鶏煮干のり玉つけそばをオーダーすることに。

呑んで、つまんで、麺で〆る「鶏そば十番156 麻布十番本店」

つけ麺だと池袋にある東京アンダーグラウンドラーメン 頑者によく行くのですが、前評判通りスープが今まで食べた中で一番濃厚……!

特製濃厚鶏骨醤油そばのスープに煮干しが加わっているそうです。

呑んで、つまんで、麺で〆る「鶏そば十番156 麻布十番本店」

麺は多加水麺という加水率の高い麺を使用しているのでとってももちもちでした。

ラーメン屋さんで食べる餃子が大好きなので本当は頼みたかったのですが、お腹いっぱいだったので頼めず……夜ご飯の時間まで満腹でした。笑

アクセス

呑んで、つまんで、麺で〆る「鶏そば十番156 麻布十番本店」

鶏そば十番156 麻布十番本店

住所
東京都港区麻布十番2-1-10
◆アクセス
麻布十番駅から徒歩1分
◆営業時間
11:00~23:00
◆定休日
年末年始
◆支払い方法
カード・電子マネー不可
※券売機で事前支払い制
◆席数
22席

店内はテーブル席とカウンター席があるのでひとりでも入りやすいです♪

お水がそれぞれの席に置かれているのもちょっとした心遣いですがうれしいですよね😊

店内もオシャレで可愛かったのと、夜はラーメンバーとして展開しているとのことなので、今度は夜に行ってみようと思います😊

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