こんにちは、高橋です🍁
急に涼しくなったので、急いで夏用のかけ布団から冬用のかけ布団を準備しました!
9月もあっという間だった気がしますが、私的に一番うれしかったニュースは7年ぶりのKARAの復活です🤗
KARA世代なのでうれしいです♪(ちなみにギュリが一番好きです……!)
さて、隔週の水曜日の午後、管理部ではFika兼IT勉強会を行っています。
Fika(フィーカ)については以前記事でも何度か取り上げています!
9月からは人数も増え6人で行っているので、今日のブログではFika兼IT勉強会の様子や目的をお伝えします♪
Fika兼IT勉強会
目的は発表を通じて相互理解を深めること
私たち管理部は隔週水曜日の15時より30分間Fika兼IT勉強会を行っています。
目的はざっくりお伝えすると発表を通じて相互理解を深めることですが、フィーカを取り入れながら勉強をすることで休んで気分をリフレッシュしながら会話を楽しんで周囲と円滑な関係を築くことができます。
日々の業務に追われがちですが、この時間はリラックスした状態で勉強を行うことでリラックスしながら知識を得ることができます😊
15分ずつの発表スタイル発表
元々櫻井さんと私が2人で発表し合っていたFika兼IT勉強会。
そのため人数が増えた現在もローテーションで2名が15分ずつ発表を行っています。
私は毎週水曜日は在宅勤務を行っているので、リモート参加をしています。
この日も皆もぐもぐしながら参加していますね🤗
9月21日のFika兼IT勉強会では岡本さんが「プログラミング言語のRust」について、望月さんが「営業としてほしい人材」をテーマに発表をしてくれました💡
ちなみにRustはとても新しい言語なので日本で流通するようになるのは数年ほど先になることが予想されているそうです。
私は人事・労務系のことを発表しているのでこれまでに「インボイス制度」「新卒採用・中途採用時の他社のエンジニア研修内容」などを発表しましたが、毎回皆それぞれ違ったテーマで発表をし合っています😊
発表者・参加者のメリット
Fika兼IT勉強会を開催することで、情報交換や知識の共有はもちろん発表者側も参加者側もたくさんのメリットがあります。
発表者側
・プレゼンテーション能力があがる
・インプットとアウトプット両方ができる
・意見交換ができる
・発言のスキルを磨くことができる
参加者側
・学ぶきっかけになる
・生の情報に触れることが出来る
・新しい情報や自分では知り得なかった情報を吸収できる
・提案のスキルを磨くことができる
マーベルの勉強会では特に決まったテーマがあるわけではなく自分で見つけてくるので、アイディア力も向上し普段自分では知り得なかった情報を吸収することができます😊
また、ただ単に勉強会を開くのではなくFikaしながらなので、リラックスした状態で話しができるのでかたぐるしくないこともすごく良いなと思います。
次回は櫻井さんと私が発表しますが、今後も皆でITに関する知識を身につけ相互理解を深めながら管理部全員でビジネススキルを上げていきたいと思います💪