こんにちは、高橋です🎄
先週末、久しぶりにねずみに会いに夢の国(東京ディズニーシー)に行きました🐭🏰
8時開園だと思い込み7時半頃到着したらまさかの9時開園だったため、前の方に並ぶことができてスムーズに「タワーオブテラー」に乗ることができました😊
1年半ぶりのディズニーは資本主義になっていてびっくりしましたが、社会人なのでしっかりと課金して初めての「ソアリン:ファンタスティック・フライト」には大興奮!
そして「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー: クリスタルスカルの魔宮」に並ぶ途中ではなんと「アバター」のジェイクとネイティリの等身大のオブジェも飾られていました😳
最新作の公開を来週に控えてテレビや様々な場所で広告も見かけますが、六本木でもイベントが開催中!
今日はそんな最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』についてブログでお伝えします!
アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
『タイタニック』を上回る全世界歴代興行収入
前作が公開されたのは13年前の2009年。
前作は、地球から遥か彼方の衛星パンドラで行なわれる実験に参加することになった元海兵隊員の青年ジェイクは人工的に作られた肉体に意識を送り込み、パンドラの住人としてとあるミッションに挑みながらある女性と出会うというストーリー(MOVIE WALKERより)で、監督・脚本・製作・共同編集を務めたのは世界的に有名なジェームズ・キャメロン監督。
『タイタニック』(1997年)を上回り興行収入世界歴代1位となった今作ですが、一度『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年)に抜かれたものの2021年に再度記録を更新し現在も興行収入世界歴代1位の作品となっているんです😲
公開当時も、最新技術を使った色鮮やかな映像の素晴らしさがとても話題になりましたが、キャメロン監督は最新技術を上手に使うことでも知られています。
公開に伴いジェームズ・キャメロン監督も来日!
舞台は第1作目から約10年後、地球からはるか彼方の惑星パンドラの神秘的な世界。元海兵隊員のジェイク・サリー(サム・ワーシントン)とパンドラの先住民ナヴィの女性ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)の子供たちからなる家族の物語。一家は神聖なる森を追われ海の部族に助けを求めるが、その楽園のような海辺の世界にも人類の侵略の手が迫っていた。
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最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の12月16日(金)の公開記念したジャパンプレミア(12月10日(土)予定)にはなんとジェームズ・キャメロン監督も参加を予定していますが、日本への来日は2012年以来の10年8か月ぶりとなります!
先日も『バック・トゥ・ザ・フューチャー』でドクを演じたクリストファー・ロイド氏も来日していましたが、またもや映画ファンにとってはうれしすぎるニュースですよね……
現在ディズニープラスでも1作品目『アバター』が観れるので、来週の公開までに私も見返しておこうと思っています🤗はぁ楽しみだ~!!!!
ネイチャーアート&ネイチャープロジェクション
公開を記念し、各地でイベントも開催しています!
港区を代表する六本木ヒルズでは、毛利庭園でブルーのライトアップ、劇中に登場する先住民ナヴィのネイチャーアート、更に庭園のクスノキに投影するネイチャープロジェクションが実施されています。
六本木のシンボルメディア「メトロハット」もアバターデザインとなって、12月25日のクリスマス当日までアバター色の青色に染まった六本木のライトアップを楽しむことができます🥺
開催期間
2022年11月18日(金)〜12月25日(日)/毛利庭園「ナヴィのネイチャーアート」
2022年12月10日(土)〜12月25日(日)/毛利庭園「クスノキのネイチャープロジェクション」
2022年12月13日(火)〜12月25日(日)/メトロハット広告
来週からメトロハットの大きな広告がアバターになるなんてとっても楽しみ……!
アバターファンの皆さん、今月は六本木に集合しましょう~~~!