こんにちは、高橋です🍂
11月も最終日ですね~!
残念ながら日本はコスタリカ戦に敗れてしまいましたが、連日世界中でワールドカップが盛り上がりを見せていますね💪
最近はShakira feat. Freshlygroundの「Waka Waka (This Time for Africa)」とK’NAANの「Wavin’ Flag」を聞いてテンションを上げながら毎日通勤しています🤗
皆さんはどのワールドカップソングが好きですか?🤭
さて、明日から12月に入りますが、年末と言えば最大のホリデーイベント、クリスマスがあります🥰
すでにクリスマスの予定を立ててわくわくしていますが、第8波が近づいてきているので今年もおうち時間が増えそうな予感……!
今回のブログでは、そんなおうち時間にぴったりなディズニープラスで配信中のクリスマス映画をご紹介します♪
ディズニープラスのクリスマス映画
名作から最新映画まで
以前もブログで取り上げたディズニープラス(Disney+)は、サブスクリプション式の動画オンデマンド配信サービスで、ディズニー映画はもちろん、マーベル作品やピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィックの作品を定額料金で見ることができます♪
今日のブログでは、家族・友達・カップル同士で心温まり楽しむことができ、クリスマスにぴったりな作品3選をご紹介します♪
12人のパパ
2003年公開の映画『12人のパパ』は、妻の留守中に12人の子供たちの面倒を見ることになった父と子供たちの波乱万丈なストーリーを描いた作品で、1950年公開の映画『一ダースなら安くなる』をリメイクしたファミリー・コメディ。
若き頃のヒラリー・ダフやアシュトン・カッチャーが出演していて、とっても心温まるホームコメディドラマとなっています。
実はこの映画のテーマはクリスマスではなく映画の始まりは5月ですが、「この時期にクリスマスカードを予約すると割引される!」と一家の大黒柱のパパが家族全員を呼んでクリスマスのお洋服を着てクリスマス用の写真撮影をするシーンが出てきます。
月日が流れて様々なトラブルを家族で解決した後、映画のラストシーンではクリスマスシーズンが到来している描写がとってもお気に入りなのでクリスマスにぴったりの作品だと思います♪
そしてなんと今年3月にディズニープラスで2022年版『12人のパパ』が配信されました!
内容は大幅に変更され、ママとパパは再婚同士で現代風にアレンジされていますが、家族愛溢れた心温まるストーリーに変わりはありません😊
2003年版と比較して酷評しているクチコミも見かけますが、私はどちらの内容もユーモアが溢れていて異なるテーマを設けていてとってもおもしろいと感じます♪
三十四丁目の奇跡
ディズニープラスおすすめのクリスマス作品2つ目は、1994年に公開された言わずと知れた名作『三十四丁目の奇跡』。
1947年公開の『三十四丁目の奇蹟』のリメイク版であるこの同作品は、ニューヨーク34丁目の百貨店の人事である女性と娘、そして「自称」サンタクロースを巡る騒動を描いています。
古い作品ですが、信じ続ける(諦めない)ことの大切さや夢を持ち続けることを意味を改めて実感し心が穏やかになる映画です😊
大人たちが真剣に「サンタクロースは実在するのか」という裁判を行う場面はユーモアも溢れていますが、目に見えないものの大切さを学ぶことができる素敵な作品です♪
タイトルにもなっている『三十四丁目の奇蹟』の意味は、最後のシーンで納得することができます!
ガーディアンズ・オブ・ギャラ クシー ホリデー・スペシャル
最後は、11月25日(金)にディズニープラスで配信されたばかりの『ガーディアンズ・オブ・ギャラ クシー ホリデー・スペシャル』。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々がサノスとの戦いでガモーラを喪った悲しみから立ち直れずにいるクイルの為に、忘れられないクリスマスを過ごしてもらおうと精一杯奮闘するストーリーは、アメリカの最大の連休サンクスギビングデー(感謝祭)に合わせてディズニープラスオリジナル作品として配信を開始しました。
本作にリンクするちょっとした小ネタも含まれていて、とってもホッコリするドラマは今年のクリスマスにぴったり!
来年には新作の公開も予定されているので、ますます楽しみですね✨
家族、友人、カップルで楽しむことができる3つの作品をみて、おうち時間やクリスマスホリデーを満喫してください😊🎄