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ジャージャー麵は中華料理?韓国料理?「永利 六本木店」

こんにちは、高橋です🌻

8月8日(月)、マーベルにはエンジニアが2名入社しました。

大阪在住の方と東京在住の方なので3人で入社手続きを行ったのですが、16名の入社手続きを終えた今は少人数の入社手続きはとっても余裕をもって取り組めるようになりました😊笑

大阪の方はオンラインでの対応でしたが、東京の方はオフィスにも出社をしてくれたのでお昼は皆でランチに行きました。

8月に同じく入社した営業の望月さんが焼肉を食べたがっていましたがあいにく焼肉は混雑していたため、オフィス近くで中華を食べに行きました😊

中華料理店 永利

期間限定ランチメニュー

永利 六本木店1

8月入社の望月さんは、社内のチャットのプロフィール写真を逗子マリーナの写真にしているので、「ロンハーマンで働いていそうですよね🌴」と伝えたところ大喜びをしていました🙌笑

永利 六本木店2
私の席からだと逆光でした…!

スニーカー集めが趣味の塩田さんは、なんと60足以上もスニーカーを持っているそう!!!

お洋服にもこだわりがあるそうで、当日履いていたズボン(ズボンと言っていいのか?パンツ?スラックス?)もかわいかったです♪

永利 六本木店5

「永利 六本木店」は江東区をメインに複数店舗のあるお店でマーベルの社員もよく利用しています。

今は夏季の期間限定で冷麺セットが販売されています。

冷麺ランチセット 1,050円
本日のデザート、ミニチャーハン、スープ付き
※大盛は+100円

①中華冷麺
②野菜たっぷり麻婆冷麺
③冷やし担々麺
④ジャージャン麺

永利 六本木店7

冷やし担々麺。

永利 六本木店4

冷やし冷麺。

永利 六本木店3

ジャージャン麺。

永利 六本木店6

河畑さんは日替わり定食を頼んでいました😊

炸醬麵

私のオーダーした炸醤麺(ジャージャー麺、ジャージャン麺)ですが、最近韓国ドラマの中でもよく主人公たちがドラマの中で食べているシーンが登場します。

あれ、炸醤麺って中国料理かと思っていたけれどもしかして韓国料理なのかも……?

皆さんは炸醤麺の発祥の地をご存じですか?

炸醤麺は韓国料理ではなく、中国が発祥の料理です!

韓国で目にする炸醤麺(チャジャンミョン)は中国から麺料理であると考えられていて、中国の炸醤麺が主に甜麺醤を使用するのに対し、チャジャンミョンではチュンジャンと呼ばれる黒豆から作られた黒味噌にカラメルを加えたものを使用しています。

確かに韓国の炸醤麺(チャジャンミョン)は中国の炸醤麺に比べて真っ黒ですね!

炸醤麺は元々中国北京付近の家庭料理なので、日本語に訳したところ「ジャージアンミエン」という発音がわかりづらく日本ではジャージャー麺とジャージャン麺2つの呼び名両方が定着しています。

そうめんや冷やし中華に飽きた日には冷えた炸醤麺がおすすめです♪

永利 六本木店

永利 六本木店9

ちなみに冷やし冷麺は少ししょっぱかったようなので、薄口が好きな人は要注意です!

永利 六本木店(エイリ)

◆住所
東京都港区六本木7-18-8 第3大栄ビル 2F

◆交通手段
地下鉄日比谷線 六本木駅 2番出口 徒歩1分
都営大江戸線 六本木駅 4b出口 徒歩3分

営業時間
月~金
11:00~23:30
土・日・祝
11:00~23:30
ラストオーダー:23:00

定休日
無休

支払い方法
カード可
電子マネー・QRコード決済不可

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